キトサン配合のお茶

7月 10th, 2014

これは、あくまでも目安なのですが、キトサンは1日当たり400mgが最適な摂取量と判断されています。
100g、200g、300g、400gと、成人の男女が摂取したキトサン量によって、体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、ウエスト周囲、摂取カロリーの変化を調べた結果があります。

100gでは、全てにおいて変化が認められなかったのです。
200g、300g、400gでは、全てにおいて変化が認められました。
しかも、変化が顕著だったのが、300g以上ということでした。

適正にエネルギーを摂りながら、キトサンを1日当たり300mgを8週間摂取したところ、体脂肪量が3kg減少したというケースもあります。

また、おなかまわりの体脂肪においては、摂取前に比べて、50%も減少したという方もいらっしゃいます。

さらに、カロリー制限をしないで、体重が3ヵ月で3kg以上、6ヵ月で4kg以上減少したという方もいらっしゃいます。

特に注目すべき点は、生活習慣病予防に有効であるところです。
キトサンを食前と食後に摂取することにより、血清中性脂肪の低下と、中性脂肪の上昇抑制する効果がえられるのです。

例えば、バター、ラードなど、動物性の脂肪分を摂取しても、血液中の中性脂肪量が増えにくくなります。
つまり、食事として摂った脂肪の吸収が抑えられるので、体脂肪が付きにくくなるということです。

また、糖分ついても同様のようです。
糖分の多い食事をしても、血液中のブドウ糖の量が増えにくくなります。
つまり、食事として摂った糖分の吸収が抑えられるので、体脂肪が付きにくくなるということです。

コレステロールについても、血中量の低下が認められています。

中性脂肪、ブドウ糖、コレステロールは、脂肪分と糖分の多い食事をされる方にとっては、メタボリック症候群につながる大きな要素です。
毎日の食事にキトサン配合のお茶を取り入れるだけで、生活習慣病に対する予防策になります。

もちろん、ウェストサイズの減少や体重の減少効果も見られると思いますので、ダイエットと健康維持に効果を発揮してくれることでしょう。

カロリー制限や、脂肪と糖分の摂取制限に自信がない方は、キトサン配合のお茶を取り入れることで、ある程度のダイエット効果が期待できると思いますよ。
でも、ダイエットを目指しているのであれば、できるだけ、適切な制限もすることが望ましいですよ!

発酵茶全般

6月 14th, 2014

原料となる茶葉は同じなのですが、発酵具合の違いで、「緑茶」、「紅茶」、「ウーロン茶」、「プーアール茶」となります。

摘みたての葉を発酵させずにそのまま加工したものが、緑茶です。
こちらは、不発酵茶に分類されています。

一方で、茶葉を完全に発酵させて仕上げると紅茶になります。
紅茶に含まれる注目成分は「テアフラビン」。
スーパーカテキンとも呼ばれています。
お茶においては、カテキンもポリフェノールの一種として考えられています。

また、発酵を少しだけ利用して作られるのが烏龍茶です。
烏龍茶ポリフェノールという独自の成分が注目されています。
半発酵により化学変化を起こしているのが特徴です。
半発酵にすることで、ダイエットに有効なカテキン同士がくっついた、重合カテキンに変わる性質を持った成分が作られるので、カテキンのみを含んでいる不発酵茶よりもやせるためには有効だと考えられます。

さらに、烏龍茶よりも長く発酵させた、プーアール茶もあります。
後発酵茶と呼ばれるもので、緑茶を天然の酵母や麹菌で1年間発酵させて作られる黒茶の一種です。
プーアール茶にも、重合カテキンが含まれています。

ダイエット効果を重視するならば、発酵茶を利用した方がやせやすいと言えると思います。

しかも、烏龍茶とプーアール茶をブレンドしたような商品もありますので、よりダイエット効果が期待できるかもしれません。
色々と飲み比べてみたいですね!

 

ごぼう茶

5月 16th, 2014

ごぼうは、料理に使う場合、調理の過程でアク抜きをしてしまうことが多いと思います。
でも、実は、そのアクの中に、ダイエットに効果的な「サポニン」や「ポリフェノール」が含まれているのです。
本来ならば、おいしく食べるために、調理においてはアク抜きをした方が良いので、料理として食べる際には、ダイエット成分が失われてしまうのは仕方がないことです。

もし、ダイエット目的で利用したいというのであれば、「ごぼう茶」として飲むことで、ダイエット成分を損失することなく吸収することができますよ。

市販のものでしたら、皮ごと煎じてあるので、きちんとダイエット成分が残っています。

また、皮ごとごぼうをフライパンで炒めたり、電子レンジで加熱したりすることで、手づくりのお茶を作ることもできます。

それでは、どのようなダイエット効果を得られるのでしょうか?

サポニンは、お茶全般に含まれている成分です。
腸管で、脂肪分、てんぷん質、コレステロールに吸着し、排出してくれます。
さらに、血中では、悪玉コレステロールに吸着し、排出してくれます。
このように、余分なものをデトックスしてくれる効果が期待できます。

ポリフェノールは、血糖値とコレステロール値の安定を図ってくれます。
甘いものや脂っぽいものがやめられない方におすすめしたい成分ですね。

さらに、食物繊維も豊富に含まれています。
脂肪分を多く含んだ食べ物を食べると、胆汁酸と呼ばれる物質が作られ、肝臓にコレステロールが溜まりやすくなります。
食物繊維は胆汁酸を吸収して便として排出する働きがあるのです。
だから、脂っぽいものを食べる前に、ごぼう茶を飲んでおくとコレステロール値の上昇の抑制や体脂肪の増加対策に効果的だということです。

手っ取り早くダイエットを成功させたいのならば、とにかく、予防策としてごぼう茶を飲んでおくと良さそうですね。

烏龍茶

4月 20th, 2014

烏龍茶は、脂肪の吸収を遅らせる効果のあるポリフェノールを含んでいます。

ポリフェノールというと、ワインなどにも含まれています。
こちらの効果としては、抗酸化作用やアンチエイジング効果が期待されます。
どちらかというと、健康維持や美容維持に役立てられることが多い栄養素です。

一方、烏龍茶に含まれるポリフェノールの効果には、体脂肪を減らす効果と、脂肪の吸収を阻害する効果があります。
ですから、ダイエット向きの栄養素であると言えます。

さらに、同じ烏龍茶でも、重合カテキンという成分を含んでいるものもあります。
今話題の、黒烏龍茶などが代表的です。
黒烏龍茶にはカテキンと重合カテキンの両方が入っているので、脂肪燃焼効果と脂肪吸収阻害効果を併せ持っているということです。
理論的には、普通の烏龍茶よりもダイエット効果が高いと考えられます。

最近では、特定保健用食品としても販売されている商品があるほど、ダイエット向けのお茶として注目されています。
特定保健用食品としての烏龍茶は、脂肪の吸収や血糖値などへの健康効果が立証されているので、より効果的なダイエット効果が期待できます。

烏龍茶に含まれるダイエット成分は、「1日何mg摂取しなければ効果が出ない。」ということではありませんし、たくさん飲んだからと言って効果が早く出るということでもありません。
飲む量をきっちり決めるということよりは、毎日適量を継続して飲むことを重要視した方が良いと思います。