発酵茶全般

6月 14th, 2014

原料となる茶葉は同じなのですが、発酵具合の違いで、「緑茶」、「紅茶」、「ウーロン茶」、「プーアール茶」となります。

摘みたての葉を発酵させずにそのまま加工したものが、緑茶です。
こちらは、不発酵茶に分類されています。

一方で、茶葉を完全に発酵させて仕上げると紅茶になります。
紅茶に含まれる注目成分は「テアフラビン」。
スーパーカテキンとも呼ばれています。
お茶においては、カテキンもポリフェノールの一種として考えられています。

また、発酵を少しだけ利用して作られるのが烏龍茶です。
烏龍茶ポリフェノールという独自の成分が注目されています。
半発酵により化学変化を起こしているのが特徴です。
半発酵にすることで、ダイエットに有効なカテキン同士がくっついた、重合カテキンに変わる性質を持った成分が作られるので、カテキンのみを含んでいる不発酵茶よりもやせるためには有効だと考えられます。

さらに、烏龍茶よりも長く発酵させた、プーアール茶もあります。
後発酵茶と呼ばれるもので、緑茶を天然の酵母や麹菌で1年間発酵させて作られる黒茶の一種です。
プーアール茶にも、重合カテキンが含まれています。

ダイエット効果を重視するならば、発酵茶を利用した方がやせやすいと言えると思います。

しかも、烏龍茶とプーアール茶をブレンドしたような商品もありますので、よりダイエット効果が期待できるかもしれません。
色々と飲み比べてみたいですね!